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2024-04-15

子供の世界史入門用に購入。重要局面についてまじめな記述。

• ricks7753
• 38歳
• アトピー
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2024-02-08

子供の世界史入門用に購入。重要局面にまじめな記述。

• シズ蔵
• 26歳
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2024-04-13

上下巻合わせて買いました。 学生時代は世界史なんて平均点すら取ったことないけど、なんとなく興味が出て読んでみました。直訳風で文章がわかりにくいけど、歴史の動きが流れでわかってよかったです。文庫なのに高い！と最初は思ったけど、文章と内容の密度からすると妥当なところでしょうか。上巻の方がざっくりしていて面白いような。

• てすに
• 34歳
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2024-01-25

学生時代は世界史なんて平均点すら取ったことないけど、なんとなく興味が出て読んでみました。直訳風で文章がわかりにくいけど、歴史の動きが流れでわかってよかったです。文庫なのに高い！と最初は思ったけど、文章と内容の密度からすると妥当なところでしょうか。

• Lee0719
• 42歳
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★★★★★

2024-04-11

韓国ドラマにはまって、いろいろなことに大変興味があります。この本もわかり易く説明がされていて勉強になります。ドラマの奥の時代背景がイメージできドラマが一段とおもしろくなります。

• level30
• 30歳
• アトピー
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★★

2024-04-25

ティーカップの本は少ないので、このような本を探していました。内容は歴史とともに濃いと思います。思ったよりも、白黒ページが多くて残念でしたが、値段が安いので、仕方ないかな・・。

• ベーやん3939
• 38歳
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2024-04-18

韓国の歴史が好きで何でも読みあさっているので朝鮮王朝の歴史も、ある程度、知っています！この本も出版された時から知っていたのですが、値段が高く内容的にも被ってるだろうな~と思ったので、まず図書館で借りて良かったら買うことに！それで、借りたのですが、内容も良かったので結局、購入しました！内容は、朝鮮王朝の最初から最後までの王様を1章ずつ細かく実録にもとずいて分かりやすく書かれています！文字は小さめです。ところどころに挿し絵もありますが、ほぼ文章だけで500ページぐらいあります。好きな人じゃないと理解できないし、全部を読めないと思います。私は好きなので買って良かったです！在位が短かった王様も載っているので、そこは興味があります！好きな人にはオススメです！

• ホルモン焼き3091
• 26歳
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2024-04-23

子供の参考書なのですが、大人が聞いても勉強になりますよ。

• pals2000
• 34歳
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2024-04-04

ウィーンに僅かの期間ですが滞在したいと思い、街について色々と書籍を集めています。ドイツ、ドイツ語に関わる限り避けては通れない人物についても、この街との関わりの中での人物像を知りたいと思い購入しました。昨日手にしたばかりなので、読後、記載内容を再度更新いたします。期待をしていた画像の量がやや少なく、画像も古いものだったのでまずは☆４つとさせて頂きました。

• gon201
• 42歳
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2024-04-21

マニアック過ぎて、興味のない時代のことばかり。

• りんごちゃん712
• 30歳
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2024-03-21

子供の世界史入門用に購入。重要局面について、まじめな記述。

• HAMAちゃん4302
• 38歳
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2024-04-19

後藤武士先生監修の本が出たので、また買いました。電車の中で読むのは少し大きい本なのですが、いつも座れるので気にせず読んでます。

• ヨヨ0801
• 46歳
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2024-03-07

漫画「黒執事」などの影響で、世間における執事という職業への関心が高まっているようで、こちらの本では執事の本場とも言える英国の執事の仕事や、執事になるまでの課程、執事の日課や私生活、余暇の過ごし方などについて、かなり広い範囲で書かれています。 階級社会である英国では、使用人になる階層というのは大体固定されていて、彼らが使える主人とは文字通り住む世界が違うわけです。その中で使用人達が身分の差に苦悩したり、懸命に上の役職を目指したり、時にはちょっとした役得にありついたり、中には仕事のストレスや出来心から酒や盗みに手を出して身を持ち崩していく様が、本書の随所に引用される実在の執事などの記録から見て取れまして、現実は執事と言っても良くも悪くも人間なんだなと思います。 まあぶっちゃけ、黒執事のセバスチャンのように1人で家の事を全て完璧にやってしまうスーパーマン的な執事は創作の中にしかいないという事は、本書を読むまでもなく分かってはいますけど。

• ぷるるん３３３
• 34歳
• アトピー
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2024-04-17

章ごとに多くの人が分けて訳しているのでしょうが、一部の章では原文の意味が伝わらない（特にハンナ・アーレントの章）学生の下訳でそのまま適当に進めたのではと疑います。監修者は何をしていたのでしょう？ほかの章でも、変に下卑た表現を使っていたり、一人の著者が書いた本とは思えません。 思わず、原著を買い直し、やっと理解が出来ました。 この翻訳でこの値段は高すぎます。

• 舌の王者
• 42歳
• アトピー
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